パスプアの企画公演
〈きをみずもりをみる〉
上演が決定しました!
パスプアがお送りする「死(生)」をテーマにした短編集。
★「#百円観劇プロジェクト」対象作品
お客様はチケット料金2100円のうちの100円だけ払ってご観劇できます。
観劇後、追加ですきな額を支払うか、そのまま帰っても構いません!
パスプア short plays『きをみずもりをみる』
遊ぶように、挑戦を。
新しい"!!"を込めた短編集。
make"!!"をコンセプトに、表現を探求する舞台芸術ユニット・パスプア。今回は「死(生)」をテーマに、ライトなテイストの短編4作をお届けします。
■出演
吉田茜
齋藤龍道
田中杏奈
ともか
■ゲスト
有田哲(クラアク芸術堂)
寺地ユイ(きまぐれポニーテール)
滝ヶ平愛美
■日時
2023年5月8日(月)~5月14日(日)
5月8日(月)20:00
5月9日(火)20:00
5月10日(水)20:00
5月11日(木)20:00
5月12日(金)休演日
5月13日(土)15:00/19:00
5月14日(日)15:00/19:00
※開演の30分前からご入場いただけます。
■会場
カタリナスタジオ
(札幌市北区北10条西2丁目18番地1)
・地下鉄南北線北12条駅から徒歩3分。JR札幌駅北口から徒歩8分。
※当施設の駐車場はございませんのでお近くの有料駐車場を利用するか、公共交通機関をご利用ください。
※当施設の横・下の駐車場は近隣マンション住人の月極契約駐車場ですので決して駐車なさいませんようお願いいたします。
■料金
通常チケット(サンキューカード付き) 2,100円
百円観劇チケット 100円
※料金は前売・当日券で共通です。
※百円観劇チケットは、お客様はチケット料金2100円のうちの100円だけ払ってご観劇できます。観劇後、追加ですきな額を支払うか、そのまま帰っても構いません!
※当日券についてはパスプアSNSなどのアナウンスをご確認ください。
■演目
1.幽と現のあいだ
仕事続きで眠れないが、体はまったく疲れない。医者に行くと、心臓が、止まっていた。脳の活動も。なぜ動き、喋っているのかはわからない。教文短編演劇祭2022で好評を得た、あの世とこの世のはざまに生きる労働者の、労働者に送る、労働ファンタジー。
2.私の境界
国内外で活躍するダンサー・向井章人さんを振り付けに迎え、パスプアが挑む本格的な身体表現。人の認識の世界の関係性をテーマに、命の始まりから終わりまでを、4つの体を駆使して描き出します。
3.最期のプレゼンテーション
7人の男女が集まり、人の死をデザインする会議室。だれかの終わりの瞬間をプロデュースする架空の企業を舞台に送る、ダークな打ち合わせコメディ。パスプア初、3名のゲストを迎えお送りします。
4.ハッピーエンドセンター
生きるって、コスパ悪い。自ら死ぬ権利を得た人間が、なにを考え、どう生き、死んでいくのか。仮説された世界設定で生きる人々を通じ、現代の厭世的な価値観を浮き彫りにするパスプアの真骨頂。
■スタッフ
脚本・演出・音響:小佐部明広
振付・指導:向井章人(M’s dance Lab.)
照明:中森彩
宣伝企画:鎌塚慎平
宣伝ビジュアル撮影:高野篤丸
宣伝美術:むらかみなお
制作:小川しおり(劇団fireworks)
主催:パスプア
提携:合同会社カタリナスタジオ
後援:札幌市
■新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力お願いいたします
●マスク着用でご来場ください
●入口で手指消毒をお願いします
●会話は小声でお願いします
●入場時に人と距離をあけてください
●入場時の検温にご協力ください
■次のような場合は必ずご来場をお控えください
●37.5℃以上の熱、そのほか咳、だるさ、息苦しさなどの風邪の症状がある場合
●感染が疑われる方との濃厚接触の可能性がある場合
■パスプアの取り組み
(1)全出演者およびスタッフの体調チェックを行い、感染が疑われる場合は準備・上演を即時中止します。
(2)上演ごとに客席・ロビー・トイレなどを消毒します。
(3)一定期間、お客様のご連絡先をお預かりし、感染等が発覚した場合は保健所の指示に従いご連絡します。
(4)約45分で全ての空気が入れ替わる換気システムで、上演中も会場の換気を行います。
■お問い合わせ
pp.paspoor@gmail.com
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